太陽光発電の目安をご存知ですか?

太陽光発電システムに関連するWebサイトや書籍を見ると、太陽光発電の導入費用や補助金などの解説には、「3kwの場合は・・・」とか、「1kwあたりの価格が・・・」とか、よくkw(キロワット)単位で紹介されています。

 

しかし、我が家はいったいどれぐらいの「kw」が必要なのか。「1kw」の発電量を得るために、何枚ぐらいの太陽電池モジュール(太陽光パネル)が必要なのか。そういったことを把握していなければ話についていくことができません。そこで、以下で太陽光発電の設置目安をご紹介します。

あなたのご自宅に必要な発電量は何kw?

一般家庭における太陽光発電の平均出力は4kwです。もう少し具体的に解説すると以下のようになります。

 

1〜3人のご家族の場合 → 3kw
3〜4人のご家庭の場合 → 4kw
5人〜のご家庭の場合  → 5kw

 

※ 以上は目安だとお考えください。

 

1kwだと太陽電池モジュール(パネル)は何枚?

1kwの発電量を得るには、太陽電池モジュール(太陽光パネル)は何枚設置する必要があるのでしょうか。

 

目安としては5枚〜6枚です。

 

しかし、太陽電池モジュール(太陽光パネル)はメーカーや機種によって19W〜230Wと大きな違いがあります。つまり、一概に何枚とはいえないのですが、一般的に多いのが5枚〜6枚だと考えてください。

 

太陽光発電システムの費用

年々価格が下がってきている太陽光発電システムですが、今から導入する場合、どれぐらいの価格になるでしょうか。

 

1kwあたり50万円前後になります。

 

平成24年の国の補助金が発表されましたが、この基準によると、1kwあたり55万円を超える太陽光発電システムの場合は補助金を受けることができません。つまり、1kwあたり55万円を超える太陽光発電システムは売れなくなるため、メーカーや業者はこの価格以下に価格設定をしてくることが予想されます。

 

つまり、今後の太陽光発電システムの費用は、1kwあたり50万円前後になるものと考えられ、3kwで150万円、4kwで200万円前後になる計算です。

 

しかし、現実には、国からの補助金、都道府県からの補助金、市町村区からの補助金がありますので、さらに安く導入ができます。

 

但し、国や自治体の補助金に関しては、徐々に昔より下がってきています。また補助金が打ち切られた自治体もあります。もし、あなたが導入を考えているのなら早めに検討してみる方が良いかもしれません。

 

自治体の具体的な補助金などについては、販売店が詳しく把握しており、見積りを取るとくわしい設置費用を知ることができます。完全無料で、気軽に利用できますので、見積りサイトを利用してみるとよいでしょう。

 

 

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