太陽光発電システムの導入時期はいつがベストか?

太陽光発電の導入時期

太陽光発電システムを導入するなら、いつのタイミングが良いのでしょうか。

 

国や自治体の補助金などの打ち切りもあるかもしれないし、早い方が良いのか・・・または、電気製品は毎年安くなるので、後で購入するほうがよいのか……。考えるところですね。

 

事実、太陽電池の価格は低下してきています。しかし、2009年に導入した人は、2012年に導入したより損なのかといえばそうではありません。実は、先に購入した人と後で購入した人とで大幅な差がでないように、政府がコントロールしている部分があるのです。コントロールするのは、補助金や余剰電力の買取価格。

 

例えば、2009年から2010年に太陽光発電システムを設置したご家庭では、1キロワット時あたり48円の買取価格が10年間も保証されていますが、2012年4月では1キロワット時あたりの買取価格は42円と下がっています。

 

2009年度・・・1キロワット時あたりの買取価格は48円
2012年度・・・1キロワット時あたりの買取価格は42円
2013年度・・・1キロワット時あたりの買取価格は38円

 

つまり、最近、太陽光発電システムを設置した人は、太陽電池の費用は得したが、余剰電力に関しては損をしています。おしなべてみると大差がないということなのです。

 

また、余剰電力に関しては今後も、エネルギー庁は今後も下げて行く予定でず。数年後の目標は1キロワット時あたり24円としていますので、買取価格を重視する場合は、太陽光発電システムの導入時期は急いだ方が良いかもしれません。

 

結論としては、太陽光発電システムはいつ導入時期はいつが良いかといえば、我慢して導入の時期を待ってもメリットは多くなるとはいえません。導入したいと思った時に導入するのがベストということです

 

 

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